前回の記事で休職中のことを書かせて頂きました。

休職中の生活について　1 - Shokunのつぶやき

人事の配慮で、次の転職先が決まるまで、休職扱いにしてもらえるということになりました。(本当は、このような処理は、NGとのこと。)

何故、助かったかというと、経歴に穴が空かないというのもあるんですが、頂いている傷病手当(基本給の6割)が次の進路が決まるまで、受給できるという点です。

自分の勤続年数ですと、休職開始から最大1年半まで受給できるようなので、経済的に余裕を持って転職活動にのぞめました。

おそらく、今の会社だから、ここまで配慮してもらえたと思っていますが、ほんとにラッキーでした。

このような、会社の配慮、そして、両親のサポートがあって、無事に9月から新しい職場で社会復帰できます。

本当に色々なことに感謝しないといけませんm(__)m

関係者は、誰も見てないと思いますが　笑

ありがとうございました！

遅くなりましたが、休職中のことについて書いていこうと思います。

休職直後は、とにかく動けませんでした。

ほとんど、寝っぱなし。

動くのが、しんどくて。。

たまに、気力がでた時は、10～15分ぐらい散歩したり。

3ヶ月ぐらい、このような生活が続いたでしょうか。

助かったのは、療養中、実家の両親がサポートしてくれたことです。

この歳になって心配･迷惑を掛けてしまったという罪悪感はありますが、復帰後、元気な姿を見せることで恩返しをしていきたいと思います。

7月には、少し気力が戻ってきたので、無理のない範囲で体力を戻すように意識しました。

復帰後、どうするか悩みましたが、結局

選択肢としては、下記2つで悩みました。

■現職に戻る。

■転職先を探す。

現職に戻るが一番手っ取り早いのですが、現職はかなり厳しく、復帰後も高いパフォーマンスを求められます。

復帰しても、すぐに同じように休職してしまう不安がどうしてもありました。

しかし、転職活動をしたところで、すぐに決まるかわからないし、できれば経歴に穴は空けたくない。

人事に相談したところ、次の転職先が決まるまでは、休職で処理しますよとのことで、

現職は諦め、転職活動を始めた訳です。

この人事の配慮は、実はかなり助かりました。

～続く～

こんばんは。
9月の転職手続きに向け、色々とバタバタしてます。(>_<)

そんな中、急に舌の先がピリピリ痛み始めました。Webで調べたところ、地図舌というようです。

一部だけ引用させて頂くと、　↓

【地図舌】
舌苔が数か所はがれていて、地図状に見える状態。

その部分に痛みを感じることがあります。

なぜ、舌苔のないところがピリピリするのか？

＜原因＞

胃が弱い、栄養が足りないなど、身体が環境の変化や刺激に対応できない抵抗力低下の状態です。

＜推測される疾患＞

１　アレルギー
２　ビタミン欠乏
３　心身症
４　内分泌障害
５　気管支ぜんそくの人　にもよく見られます。

…と。

胃腸が、弱ってるはありえそうだな(~_~;)

いわれてみると、急に胃も痛くなってきた。
(T-T)
ストレスかな～

ストレス恐るべし( ´△｀)